「龍馬伝!」、裏話

| | コメント(4)

龍馬111.JPG今評判のNHKの「龍馬伝」についてお話します。


NHKさん、撮影にも工夫を凝らしたとのことで、映画館で見るのに似せた映像だそうです。その方がリアルに感じるようで、登場する岩崎弥太郎も迫力があって、大河史上かつてないほど汚い風情ですが何となく愛嬌があります。


映画のフイルムは一秒間に二十四コマ(映像が1秒間に24回点滅)ですが、この龍馬伝もコマ数を同じにして、映画館で見る時とよく似た感じの映像になっています。NHKも凝ったことをするものです。


ハイビジョンだから隅々まで明るく、きれいですね。まぶしいほど光が当たるところもあれば、濃く影が落ちているところもありますがよく映せています。屋外撮影を多く取り入れ、扇風機で風を起こしたり、スモークを炊いたりして、空気感を生みだしているようですね。これらの要素が「映画っぽい」印象を与えているようですよ。

今までの大河ではドラマでは見たことがないリアルな映像を楽しめています。


ちなみに、使い古しの感じをだすために、撮影前にコーンスターチを出演者全員の衣服に振りかけているそうです。
 岩崎弥太郎役の香川照之さんは、歯はメーク用の塗料で黒く塗り、着物はもともと古いものを、さらに破ったり汚くして、汚れレベルも五段階ほど設定して準備しているそうです。
 実際はここまで貧乏ではなかったという説もありますが、どんどん成り上がっていくのを分かりやすく見せるために、全部で十段階ぐらいの扮装が用意されているそうです。


これからの放送も目が離せませんね。

コメント(4)

「龍馬伝」
欠かさず観ていますが、本当に毎回映画館に居るような感じがして、なんだか、お得感があります(*^^)v
しかも、45分があっという間に経ってしまいます。
それくらい面白いって事なんでしょうね♪

岩崎弥太郎の衣装、十段階の”汚れ”レベルで作ってるんですか!?
それはスゴイですよね~!(^^)!

まー :

香川さんの弥太郎、本当に迫力がありますよね。
それにあの汚さもインパクト大で、龍馬よりも
目立っています(苦笑)

みちこさんは、明日からいよいよ
長州へ行かれるのですね♪
お気をつけて~
楽しまれてくださいませ☆

みちこ :

>あさぎさま
長州より、無事に帰宅しました。

ホテルのテレビで、4月以降の「龍馬伝」の宣伝を
していました。なんと、弥太郎、すごく立派になって
きましたよ。

みちこ :

>まーさま
そうですよね。福山龍馬より演技力がありますから
福山さんは内心、困っているかもしれませんよ。

長州、帰って参りました。
お土産画像をアップしていきます。
今回の目玉は、なんと菅原道真のシルクの腰ひもを
触ってきたことです。
幕末関係ではないのね。(^◇^)

コメントする

このブログ記事について

このページは、hosblo01が2010年3月18日 00:53に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「戊辰戦争を歩く」のお願い!」です。

次のブログ記事は「今日も読んでる幕末本、2010年4月」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01