今日も読んでる幕末本! 2009-10

| | コメント(7)

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お元気でお過ごしでしょうか。
インフルエンザ流行の時期に入りました。
気を付けて、お過ごし下さい。
さて、久しぶりの「今日も読んでる幕末本」です。
今、現在はもっと増えています。なかなか読めませんが、
それを克服して、少しでも読み進めていきたいです。

 戊辰雪冤―米沢藩士・宮島誠一郎の「明治」 (講談社現代新書)
   友田 昌宏(著) 価格: ¥ 798

せつ‐えん【雪冤】 無実の罪であることを明らかにすること。
宮島誠一郎なる人物、知りませんでしたが、親しみが沸いてきました。

 「坂本龍馬と幕末暗黒史」630円 コスミック出版

虚構にまみれた龍馬伝、孤高の大人・西郷隆盛、「誠」の瓦解と崩壊、と
ドキドキするような表題が続きます。写真が多く、見ているだけでも
楽しめます。

「日本史有名人の苦節時代」(新人物文庫) (文庫) 価格: ¥ 700  

 長く遠く、あてのない道をひたすら歩みつづけるのが人生ならば、
その旅路の先に待ちうけているのは…。功なり名とげ、歴史にその名を刻んだ人
びとにも、鳴かず飛ばずの逆境時代があった。
家の縁側や柱を薪にして米飯を炊いた日々―勝海舟。(ほんとかなぁ?)
江戸から昭和まで88名。特に、明治の人々が異常に面白かったです。

「坂本龍馬に学ぶ」(新人物文庫) (文庫) 童門 冬二 (著) 価格: ¥ 700

あれかこれか―危機に直面したとき、二者択一の選択をする前に「第三の道」
を考える。二十一世紀の現在と同じような閉塞状況にあった幕末、坂本龍馬が追
い求めた「第三の道」とは―。童門さんの語り(文章)は暖かくてとても好きです。

「井沢式 日本史入門 講座」 〈1〉和とケガレの巻 (徳間文庫) (文庫)
          井沢 元彦 (著)  価格: ¥ 700

日本の歴史教育はなぜ役に立たないか!
日本史から「失われた真実」は、こうすれば突き止められる!
  面白い、思わず、なるほどと頷いてしまいます。

「幕末の動乱」 松本清張 河出文庫 760円+税

幕末へ向かって激動する時代の構造変動の流れを深く探る書き下ろし、
清張生誕百年記念企画、大河ドラマの主人公坂本龍馬登場前夜を活写。

       余談だが、で始まる逸話が楽しめます。

「文藝春秋 十月号  750円

司馬遼太郎が愛した日本人 という特集があったので買いました。

新聞記者出身の司馬遼、みんなが良く知っているビッグネームからちょっと
ずれた人物を大きく取り上げる天邪鬼ぶりはジャーナリストの特性、竜馬は
会心の大スクープであった。天下人から無名の士まで、司馬作品は、あざやかな
生き方をした人間の宝庫、その魅力を縦横に語りつくしている。

 「龍馬のすべて」平尾 道雄 高知新聞社 2095円+税

龍馬記念館に行った時に記念で買いました。
正しく、龍馬のすべて、、、龍馬の逸話関係はすべて載っています。

 「坂本龍馬 その偽りと真実」 (静山社文庫) (文庫)
       星 亮一 (著) 価格: ¥ 680

坂本龍馬とはいかなる人物だったのでしょうか。
そして、龍馬を取り巻く多くの俊材達の活躍にも関心がありました。
当時の複雑に絡み合う人間模様について、深く知りたいと思いました。
「坂本龍馬 その偽りと真実」には、刻一刻と変化する社会情勢の荒波を
泳ぎ渡ろうとする龍馬が見事に描かれています。とても勉強になりました。

コメント(7)

スゴイ冊数ですね!
あ!「週刊朝日」買うの忘れてました(^_^;)

松本清張さんも幕末を題材にした本を書かれていたんですね。
知りませんでした。
「幕末の動乱」というご本。
それも推理小説風なんでしょうか?

みちこ :

あさぎさま
コメントをありがとうございます。
本の説明もせず、ただ写しただけなので
日記にはならないですよね。

清張のこの一冊、幕府の支配体制を縦横無尽に斬りまくった
享保の幕藩体制の崩壊を活写、幻の歴史読み物、民衆の
側に立つ、清張史観の真骨頂、、とあります。
面白そうです。

松ノ落葉 :

画像の件、終わってほっとしました。
ところで、一番左下の写真は、明治元年兵庫県知事時代の
伊藤博文ですか?

松ノ落葉 :

もう一つ見落としてるのがありました。
友田昌宏さんの書籍がありますね。
平成17年の史学雑誌を持っているのですが、友田さんが
宮島の立憲政体構想についての論文を出してます。

一応、宮島が提出した「立国憲議」はのちに江藤新平と対立
することになったので、勉強しておく必要があったので、購入
しておきました。写真の書籍は読んだことがありませんが、
江藤の勉強になりそうです。

まー :

わぁ~。本がいっぱいですね!!
見たら全部欲しくなってしまいます(苦笑)

週刊朝日、読みましたよ~
さすが、星先生、鋭いなぁと思いました…!
ビビる大木さんはやっぱり吉田松陰でしたね(笑)

みちこ :

>松ノ落葉さま
画像、ありがとうございました。
本の完成が楽しみです。
はい、伊藤博文です。友達が執筆者の一人で買いました。
日本史有名人88名の苦節時代、、、面白いです。

友田 昌宏さんの本、実は初めて読みます。
読後、プレゼントしますから、買わなくていいですよ。

みちこ :

まーさま
これから、幕末&龍馬関係本、驚くべき数が出版されるでしょう。
楽しみです。片っぱしから買うでしょう。
困った私です。
週刊朝日、良い内容でしたね。

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このページは、hosblo01が2009年10月 6日 12:36に書いたブログ記事です。

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