吉村昭さんの本

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みなさん、お元気ですか、みちこです。

今日(もう一昨日になりますが)は、暦の上で暑さが収まるという処暑
という日だそうです。
やっと涼しくなって、暑さのぶり返しはないように祈ります。

いろいろと忙しくて、パソコンに向かって、幕末の独り言を言う
時間がありませんでした。読書はできる状態でしたので
10冊ほど完読できました。先ほど、読み上げたのは、「ニコライ遭難」
吉村昭・著、明治24年 ロシア皇太子を警護の巡査が襲った事件です。
ここでも西郷さんが出てきます。西郷さんは西南の役で亡くならず
ロシアに逃げて皇太子と共に帰国する、という噂が日本中に
広がっていた、、、義経のジンギスカン伝説と同じですね。

襲った巡査は、政治家は死刑にしろと圧力を掛けますが、
司法はそれを避けて終身刑にした。裁判官は龍馬が育てた人物、
内容の濃い一冊でした。
吉村昭さんの本は奥の深い充実感を味わえます。

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このページは、hosblo01が2005年8月25日 11:41に書いたブログ記事です。

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